- 龍虎の生贄驍将・畠山義就
-
アルファベータブックス
濱田浩一郎
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784865980684

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[BOOKデータベースより]
「応仁の乱」勃発の原因となった武将・畠山義就。その戦に明け暮れた怒濤の生涯を描く稀有な歴史小説!畠山義就を中心に描くことで見えてくる「応仁の乱」とは?
[日販商品データベースより]「応仁の乱」勃発の原因となった武将・畠山義就。その戦に明け暮れた怒涛の生涯を描く稀有な歴史小説! 畠山義就を中心に描くことで見えてくる「応仁の乱」とは?
畠山家の壮絶な家督争いは、ついに応仁の乱を引き起こす!畠山義就は、何を想いどのように戦ったのか?
稀代の名将の知られざる激動の生涯を描いた初の歴史小説!
小説で読む「応仁の乱」!!
畠山義就(はたけやま・よしなり)
1437−1491 室町時代の武将。畠山持国の子で、持国の養子になった叔父の畠山持富の次男の政長と家督を争い、畠山家は両派に分裂。時の将軍、足利義政の仲裁で一時和睦するも、その後対立し、山名持豊とくみ、政長とくんだ細川勝元と戦い、応仁の乱の発端となる。