- 罪と祈り
-
実業之日本社
貫井徳郎
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784408537412

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
宿命と真実の炎
-
貫井徳郎
価格:1,023円(本体930円+税)
【2020年10月発売】
-
壁の男
-
貫井徳郎
価格:825円(本体750円+税)
【2019年11月発売】
-
女が死んでいる
-
貫井徳郎
価格:792円(本体720円+税)
【2018年08月発売】
-
愚行録
-
貫井徳郎
価格:770円(本体700円+税)
【2009年04月発売】
-
後悔と真実の色
-
貫井徳郎
価格:964円(本体876円+税)
【2012年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。当初は事故と思われたが、側頭部に殴られた痕がみつかった。真面目で正義感溢れる辰司が、なぜ殺されたのか?息子の亮輔と幼馴染みで刑事の賢剛は、死の謎を追い、賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが…。隅田川で死んだふたり。そして、時代を揺るがした未解決誘拐事件の真相とは?辰司と智士、亮輔と賢剛、男たちの「絆」と「葛藤」を描く、儚くも哀しい、衝撃の長編ミステリー!
[日販商品データベースより]隅田川で発生した元警察官殺し。
その息子たちが突き止める、父親たちの秘密――
著者2年ぶりの最新長編!
「令和元年」必読の衝撃作!!
元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。
当初は事故と思われたが、側頭部に殴られた痕がみつかった。
真面目で正義感溢れる辰司が、なぜ殺されたのか br> 息子の亮輔と幼馴染みで刑事の賢剛は、死の謎を追い、
賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが……。
隅田川で死んだふたり。
そして、時代を揺るがした未解決誘拐事件の真相とは br> 辰司と智士、亮輔と賢剛、ふたりの男たちの「絆」と「葛藤」を描く、儚くも哀しい、
衝撃の長編ミステリー。
貫井徳郎、新境地!
貫井徳郎、ミステリ作家生活の集大成とも言える大傑作!
今までの数々の作品群すべてが、本書を書くためのステップに
過ぎなかったのではないか、とすら思う。
三島政幸啓文社ゆめタウン呉店店長