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[BOOKデータベースより]
「エンゲル係数」「エンゲルの法則」で知られるエルンスト・エンゲルの評伝。ザクセン統計局長を経てプロイセン統計局長を務め、ビスマルクと対立しながら社会改革を目指した統計家の一生を描く。
修業時代を経てザクセン統計局へ
[日販商品データベースより]ザクセン統計局時代のエンゲル
ザクセン統計局長を辞任
プロイセン統計局へ
プロイセン統計局の革新
教育者としてのエンゲル
反骨の統計家
死刑統計をめぐるビスマルクとの対立
社会政策学会の発足とエンゲル
住宅問題の解決をめざして
迫りくる破局
最後の闘い
「エンゲル係数」「エンゲルの法則」で知られるドイツの統計学者エルンスト・エンゲル(1821-1896)の評伝。
ドレスデンの商人の家に生まれ、ザクセン統計局長を経てビスマルク時代のプロイセンの統計局長を務めたエンゲル。黎明期の統計学の力を信じ、ビスマルクにも逆らって社会改革を目指した反骨の統計学者の一生を描く。