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[BOOKデータベースより]
森に学ぶ、木更津社会館保育園と土曜学校の子どもたち。
何をしてもいい、何もしなくてもいい里山学校
[日販商品データベースより]水と土と遊ぶ
ここは“バリアフル”
小刀と焚き火は必需品
なんでも分解
欲しいものは自分で作る
自給自足と早い者勝ち
五感をとぎすます
子ども博士たち
失敗しても楽しい仕事
一人ぼっちも気にしない
ここは子ども社会
保育園も同じ世界
里山保育の哲学
バーチャルな世界に育つ今の子どもたち。
千葉県・木更津社会館保育園と土曜学校の子どもたちは、
市販の遊び道具も、時間割も、指示を出す大人もいない、
“ないないづくし”の里山で、実体験をしながら生きる力を身につけていきます。
解体した自転車のタイヤを利用して一輪車を作ったり、
焚き火をしたり、田畑を耕したりする子どもたちの姿を、
里山学校を始めた宮ア栄樹園長の保育哲学を交えながら、
写真を中心に紹介します。