- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- ひだまりに花の咲く
-
- 価格
- 627円(本体570円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784813707226
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 夏目漱石ファンタジア
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年02月発売】
- 夜叉の鬼神と身籠り政略結婚 四
-
価格:660円(本体600円+税)
【2022年07月発売】
- 跡継ぎ目当てのはずが、転生聖女は氷の大公から予想外の溺愛で捕らわれました
-
価格:737円(本体670円+税)
【2024年02月発売】
- 幼馴染みの(元)極道社長からの昼も夜も果てない猛愛に逆らえません
-
価格:737円(本体670円+税)
【2023年05月発売】
- 流星の消える日まで
-
価格:660円(本体600円+税)
【2019年05月発売】
[BOOKデータベースより]
高2の奏は、小学生の頃観た舞台に憧れつつ、人前が極端に苦手。しかしある日誘われた演劇部の部室で、3年に1度だけ上演される脚本を何気なく音読すると、脚本担当の一維に「主役は奏」と突然抜擢される。“やりたいか、どうか。それが全て”まっすぐ奏を見つめ励ます一維を前に、奏は舞台に立つことを決意。さらに脚本の完成に苦しむ一維のため、彼女はある行動に出て…。そして本番、幕が上がる―。仲間たちと辿り着いた感動のラストは、心に確かな希望を灯してくれる!!
[日販商品データベースより]高2の奏(かなで)は小学生の頃観た舞台に憧れつつ、人前が極端に苦手。ある日誘われた演劇部の部室で、3年に1度だけ上演される脚本を何気なく音読すると、脚本担当の一維(いちい)に「主役は奏」と突然抜擢される。“やりたいかどうか。それが全て”まっすぐ奏を見つめ励ます一維を前に、奏は舞台に立つことを決意する。さらに脚本の完成に苦しむ一維のため、彼女はある行動に出て…。そして本番、幕が上がる――。感動のラストは心に確かな希望を灯してくれる?