この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦時下女学生の軍事教練
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2022年11月発売】
- それでも、日本人は「戦争」を選んだ
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2009年07月発売】
- 徴兵制と近代日本
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【1996年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2022年11月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2009年07月発売】
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【1996年10月発売】
[BOOKデータベースより]
彼らはなぜ広島で被爆し、戦後、太平洋を渡ったのか。米国に暮らす被爆者たちが今、未来に伝える葛藤と希望の「戦後」。第六回「潮ノンフィクション賞」(二〇一八年度)受賞作「トルーマン大統領の国に生きて―在米被爆者の軌跡」を加筆・修正。
第1章 闘ってきた
[日販商品データベースより]第2章 病に思う
第3章 白人社会の中で
第4章 薄い記憶
第5章 伝える
彼らの多くが被爆を隠し、生きねばならなかった。知られざる在米被爆者の軌跡を追う渾身のノンフィクション。
日本では受け入れられず、アメリカでも無理解・差別に苦しめられてきた667人( 厚労省発表)の「戦後」とは。