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[BOOKデータベースより]
AIが仕事を奪ってくれる。超ヒマになる人間は代わりに何をするのか。これから到来する新時代を楽しむための必読書。
1 超テック戦略―1割しか働かない未来(1億人の歩くテレビ局ができた;すっかり財布を持たなくなった ほか)
[日販商品データベースより]2 超ポップ戦略―世界で一番クリエイティブな国(クールジャパンは外来語;ぼくらは自由だったんだ ほか)
3 超スポーツ戦略―情報社会のスポーツをつくる(ぼくも超人になりたい;2020年の挑戦 ほか)
4 超教育戦略―AI教育が学校の壁を壊す!(世界の子どもにデジタルを;紙をなくす気か! ほか)
5 超特区戦略―令和の出島をつくる(ポップ・テック特区CiP;初音ミクになりたい ほか)
"この本を読めば超ヒマ社会が超忙しくなりそうだ。AIに全てを任せて、僕はヒマを楽しもうと思った―――――ロンドンブーツ1号2号 田村淳
ネットが代表するデジタル化、スマホが代表するスマート化、 そしてAIやロボットが代表する技術の大群。
モノが知能を持ち対話するという、これまで人類が足を踏み入れたことのない超テックのステージが到来する。
超テックは仕事を奪うかもしれない。仕事を奪われても、ぼくらの取り分が変わらなければ超ヒマになる。
どうすればそうなるのか、その時、ぼくたち人間はどうするか―――人類が直面する問題を新しい切り口で考察する、新時代を楽しむための必読書。