この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 傭兵団の料理番 17
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年12月発売】
- 傭兵団の料理番 12
-
価格:792円(本体720円+税)
【2021年06月発売】
- 傭兵団の料理番 2
-
価格:660円(本体600円+税)
【2017年01月発売】
- 傭兵団の料理番 16
-
価格:847円(本体770円+税)
【2023年06月発売】
- 傭兵団の料理番 13
-
価格:803円(本体730円+税)
【2021年11月発売】
[BOOKデータベースより]
魔晶石の補給と報酬を受け取るため、絶国アルトゥーリアへと立ち寄ったガングレイブ傭兵団。そこは魔工師の楽園ともいわれるほどに技術が進んだ先進国であり、かつてリルがそこの魔工研究所に所属したいと夢見たほどであった。ガングレイブたちが依頼された仕事の報告も兼ねてアルトゥーリア城を訪れると、その場にいた次期国王となる王子のフリュードが、アーリウスを自分のモノにすると言い、連れ去ってしまう。傭兵団は当然アーリウス奪還のために動き始めるが、周囲は吹雪で悪天候。たとえ城に侵入してアーリウスを奪還しても、強行突破して国を脱出するには不利な状況。シュリたちは武力を行使しない方法がないかと、策を練るのだが―。
[日販商品データベースより]魔晶石の補給のため、雪国アルトゥーリアへと立ち寄ったガングレイブ傭兵団。そこは魔工師の楽園ともいわれるほどに技術が進んだ先進国であり、かつてのリルが研究施設の所属を夢見た場所でもあった。ガングレイブたちが依頼の報告も兼ねてアルトゥーリア城に向かうと、その場にいた第一皇子のフリュードが、アーリウスを自分のモノにすると言い、連れ去っていってしまう。傭兵団は当然アーリウスの奪還のために動き始めるが、周囲は吹雪で悪天候。例え城に侵入してアーリウスを奪還しても、強行突破して逃げるには不利な状況。シュリたちは武力行使ではない方法がないかと、策を練るのだが――。