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[BOOKデータベースより]
千年を超える歴史の中で、評価されてきた文学の核心はなにか。近世までの厖大な古典を“様式”を軸に通観する。
伝達論の立場から
[日販商品データベースより]第1部 上代文学
第2部 王朝文学
第3部 中世前期文学
第4部 中世後期文学
第5部 近世前期文学
第6部 近世中期文学
第7部 近世後期文学
近代文学の後ろ姿
歴史に残る文学作品は何故その時、その場に成立したのか、どういう様式(表現・文体・構造等)を持ち、どのように伝達・受容・評価されてきたのか。読本(近世小説)研究の第一人者として知られる著者が上代から幕末までの膨大な古典を徹底的に読み、それぞれの文学的価値に鋭く切り込む。