- 大学生のためのセーフティーネット
-
学生生活支援を考える
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2019年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784866920313
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[BOOKデータベースより]
大内裕和氏を基調講演者に迎え、アルバイト、奨学金、就活、障害など大学生がいま直面する問題に切り込んだシンポジウムの記録。第2部には大学、大学生協、地域団体等が取り組む学生生活支援20事例を収録した。
第1部 シンポジウム「大学生のためのセーフティーネット―学生生活支援を考える―」(基調講演 大学生の困難―奨学金・ブラックバイト・就活;報告 学生生活支援に関わる大学生協の共済事業;障害のある学生の支援における大学と大学生協の連携について;全国の実態調査から見えた大学院生の現状;「アルバイト・奨学金問題について」ブラックバイトと学生―「働く」と「学ぶ」を考える ほか)
[日販商品データベースより]第2部 学生生活支援事例集(学生マンションLPガス料金透明化への取組み(北海道大学);海外留学および研修支援制度(北海道教育大学函館校);大学と共に取組む「100円朝食」(弘前大学);山形大学生協の学生支援の取組み(山形大学);新入生歓迎会での新入生のサポート(桜美林大学) ほか)
今日の学生を取り巻く状況と親世代の就業環境の変化、さらには障がいをもつ学生を取り巻く状況の変化のなかで、支援を必要とすることが増えている。そこで、全国教職員セミナーと同名のテーマで、その内容と大学生を支援する活動事例をはじめてまとめたものである。