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[BOOKデータベースより]
「一緒に広島に行きたい」―。この、たった一言ではじまった祖父と私のヒロシマを巡る旅。語られなかった記憶の空白を二人でたどる物語。
プロローグ(夢;ようやく立てた出発点 ほか)
祖父の生い立ち(名古屋で生まれ、名古屋で育つ;徴兵検査と軍隊生活 ほか)
ヒロシマを巡る旅1 2015年の祖父と私の対話から(連帯責任を恐れ、互いに監視した日々―「いかに苦しいとこかと思うわ」;青春を捧げた軍隊での訓練―「第二の故郷。ええとこじゃないけど」 ほか)
ヒロシマを巡る旅2 2017年の祖父と私の対話から(五色のお饅頭と原爆の光―「今、思い出した」;鮮明になる記憶―「瞬間的だよ、色は」 ほか)
ともにつくりあげるライフヒストリー