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ライフ・トゥ・ザ・リミット JENSONBUTTON:LIFE TO THE LIMIT
東洋館出版社 ジェンソン・バトン 児島修
点
幼少時代、父の影響でカートレースの世界へ進んだ少年は、その才能を開花させ、いつしかF1レーサーを夢見るようになった。20歳という異例の若さでトップデビューを飾り、現実をまざまざと体感したF1という大舞台。ライバルたちとの戦い、チームとの確執、初の栄冠までの苦悩、家族・恋人・友人の支え、そしてF1引退まで、そのすべてを語る。
第1部 父と息子の冒険の始まり(ゴールデンボーイ誕生;自転車に熱中;スロットカーに魅せられて ほか)第2部 栄光に向かって(夢の舞台へ;F1初レース;凱旋レース ほか)第3部 新たなる挑戦(新天地マクラーレンへ;最強のチームメイト;ハミルトンと火花を散らす ほか)
「この本には僕も知らなかった、F1という大舞台で共にした盟友の歓喜と苦悩が描かれている!」(佐藤琢磨氏)=======================カーレースの王子が特殊な世界で体験した葛藤と疑念、笑顔と涙、歓喜と絶望――知られざる僕の人生の物語を、今すべて話そう。=======================?幼少時代、父の影響でカートレースの世界へ進んだ少年は、その才能を開花させ、いつしかF1レーサーを夢見るようになった。20歳という異例の若さでトップデビューを飾り、現実をまざまざと体感したF1という大舞台。レーサーとして世に認められるまでの苦難、極限の戦い、疑念と希望。愛すべき、そして憎き人々との出会い。フェルナンド・アロンソやルイス・ハミルトン、セバスチャン・ヴェッテルといったライバルであり良き友人たちと交わした笑顔と、散らした火花。ワールドチャンピオンになる直前で味わった強烈なプレッシャー。コックピットに入るたびに感じた静寂。天に昇るような高揚感と、地獄に落ちるような絶望感。いつも支えてくれた父との永遠の別れ。そしてF1引退。これらすべてをジェンソン・バトンが赤裸々に語る。
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[BOOKデータベースより]
幼少時代、父の影響でカートレースの世界へ進んだ少年は、その才能を開花させ、いつしかF1レーサーを夢見るようになった。20歳という異例の若さでトップデビューを飾り、現実をまざまざと体感したF1という大舞台。ライバルたちとの戦い、チームとの確執、初の栄冠までの苦悩、家族・恋人・友人の支え、そしてF1引退まで、そのすべてを語る。
第1部 父と息子の冒険の始まり(ゴールデンボーイ誕生;自転車に熱中;スロットカーに魅せられて ほか)
[日販商品データベースより]第2部 栄光に向かって(夢の舞台へ;F1初レース;凱旋レース ほか)
第3部 新たなる挑戦(新天地マクラーレンへ;最強のチームメイト;ハミルトンと火花を散らす ほか)
「この本には僕も知らなかった、F1という大舞台で共にした盟友の歓喜と苦悩が描かれている!」
(佐藤琢磨氏)
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カーレースの王子が特殊な世界で体験した
葛藤と疑念、笑顔と涙、歓喜と絶望――
知られざる僕の人生の物語を、今すべて話そう。
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幼少時代、父の影響でカートレースの世界へ進んだ少年は、その才能を開花させ、いつしかF1レーサーを夢見るようになった。20歳という異例の若さでトップデビューを飾り、現実をまざまざと体感したF1という大舞台。レーサーとして世に認められるまでの苦難、極限の戦い、疑念と希望。愛すべき、そして憎き人々との出会い。フェルナンド・アロンソやルイス・ハミルトン、セバスチャン・ヴェッテルといったライバルであり良き友人たちと交わした笑顔と、散らした火花。ワールドチャンピオンになる直前で味わった強烈なプレッシャー。コックピットに入るたびに感じた静寂。天に昇るような高揚感と、地獄に落ちるような絶望感。いつも支えてくれた父との永遠の別れ。そしてF1引退。これらすべてをジェンソン・バトンが赤裸々に語る。