この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 横丁の戦後史
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年12月発売】
- 原爆許すまじ part 3
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年02月発売】
- 〔天狗倶楽部〕快傑伝
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年12月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年02月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
鬼才が構想した大建築、消えた横丁、北国のバラック酒場、密やかに息づく花街…気鋭の路地徘徊家が歩き、調べ、聞き、飲んで追いかけた「昭和」に出会う旅。大好評だった前作『東京ノスタルジック百景』に続く渾身のルポ第2弾。記録されずにきた戦後の秘話も多数収録した待望の一書。「令和」黎明の今、都築響一氏(写真家・ジャーナリスト)、渡辺豪氏(カストリ書房店主・遊廓家)と「なぜ人は昭和の風景に惹かれるのか?」をトークした座談会も収録!
第1章 建築・土木構造物編(ロサ会館;軍艦マンション;鉄鋼会館 ほか)
[日販商品データベースより]特集 鼎談 都築響一×渡辺豪×フリート横田「平成が終わる今、はるかな昭和をしのぶ」
第2章 酒場編(大森飲食街ビル;新橋駅前ビル;扇橋ヤミ市酒場 ほか)
第3章 路地・街角編(すしや横丁/東京交通会館;アメ横センタービル;雑二ストアー ほか)
2020年を見据え再開発が進む東京。折りしも「平成」が終わろうとしている今、なぜか惹きつけられる猥雑でエネルギッシュな「昭和の風景」はわずかに残る程度になってきています。本書では、戦後その地で生き、様々な思いを込めてきた人々の生々しい声を収録し、ほかでは見る事ができない写真や資料も盛りだくさん。東京中を歩き回り、時に叱られ時に激励されながら、郷愁の街に潜入した前作『東京ノスタルジック百景』に続く、渾身のルポ。