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[BOOKデータベースより]
いま、必要なのはお金の貯め方より、「使い方」の話かもしれない。お金を考えることは、未来を考えることだった。知っているようで知らない、身近なようで遠い…、でも、何より大事な「お金」について、31のQ&Aでその姿をあぶりだす。
第1章 お金とわたし―日本人のお金に対するイメージと価値観(あなたは正直、「お金」って好きですか?;「お金の話」、家族や友人としてますか? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 お金と経済―経済の仕組みのなかで、お金はどう流れているのか(ペットボトルのお茶150円、このお金の行く先わかりますか?;日本のタンス預金、いくらある? ほか)
第3章 お金と仕事―仕事とお金を気持ちよくつなげるために(あなたは「仕事」「会社」が好きですか?;会社の価値ってなんでしょうか? ほか)
第4章 お金と投資―投資が未来の日本に及ぼす影響(「投資」は何のためにするのでしょうか?;あなたはどんなスタイルの投資をしたいですか? ほか)
第5章 初心者なら、投資信託―はじめの第一歩
いま、必要なのはお金の貯め方よりも、「使い方」の話かもしれない。
日本人のタンス預金(金融機関に預けず、自宅保管されている現金)、その総額をご存知でしょうか? なんと、43兆円です。世界の先進国と比較しても現金主義の強い日本人。それなのに、「お金」について公の場で話すのはなんとなくはばかられる。本書は、日本最大級の投資信託「ひふみ投信」ファンドマネジャーが解説する「お金の未来」の話です。知っているようで知らない、身近なようで遠い・・・、でも何より大事なお金について、31のQ&Aから、その姿をあぶりだします。