[BOOKデータベースより]
経済33指標を読み解けば、相場の動きが手に取るようにわかる!好景気サイクル終盤で大損(株価暴落)を避け、次のチャンスに備える「売りの極意」を徹底指南!
第1章 2019年以降の相場見通しと投資戦略(“警戒”いまの株式市場は「半世紀に一度レベルの火薬庫」のよう;トランプ大統領自慢の49年ぶり低失業率で景気後退に身構える ほか)
第2章 長期相場の売り時とリスク管理に役立つ33指標(『売り時』を逃さない33指標とリスク管理活用法;ECBの金融政策によるルールと現状 ほか)
第3章 さらば10倍株、短期で狙う2倍株(景気減速感が増し、後退懸念もチラつく「2019年大化け株の狙い方」;“初公開”大化け株マーケット法則も「さらば10倍株、短期で狙う2倍株」の確率優位を示唆 ほか)
第4章 下り坂相場でこそ選別して拾いたい「成長期待株」(下り坂相場でこそ拾いたい「3〜10年単位で期待の成長株」;成長株候補の探し方―投資先になりそうな会社をピックアップ ほか)
第5章 相場の天井圏で活かす景気の読み方と投資の知恵(景気の読み方は、実は中学校の公民でみんなすでに習っている;金利は経済・景気のすべてを動かすコントローラー ほか)
「リーマン・ショックのような株価暴落に
巻き込まれたくないけれど、大化け株は狙いたい」
そのような個人投資家に必読の1冊!
●全体相場の売り時の見極め方・低迷時の個別株戦略まで
2018年の日経平均株価は年間では
7年ぶりの下落となり、12年末から始まった
「アベノミクス相場」では初の下落となった。
米中貿易摩擦をはじめ、依然として世界経済の不透明感が
漂うなか、今後の見通しについて慎重論が大勢を占めつつあり、
今後の投資戦略について
頭を悩ませている投資家も少なくないだろう。
そこで本書は、アベノミクスによる長期上昇相場、
15年末からの下落相場、さらにはトランプ相場の上昇を的中させ、
独自の法則で30倍・20倍を含む16の10倍株をヒットさせた
実績を持つ著者が、楽観・メイン・悲観の3つのシナリオを想定し、
2019年春以降の
相場見通しと相場見通しに応じた「投資戦略」を徹底指南!
現在は「何十年に一度レベルの天井圏にある」ことを、
朝香氏が最も重要視している
経済33指標の「読み方・使い方」を大公開して解説。
好景気サイクル終盤で大損を避け、
次のチャンスに備える「売りの極意」、
景気減速局面での「大化け株」の見つけ方、狙い方を伝授!
●「2019年・20年の相場見通しで狙う2倍株」を選出
全体市場が横ばい・下落局面の18年も
大化け株(2倍株以上)を次々と的中させた投資術と
大化け株発掘法の秘訣を公開。
「短期2倍を狙いたい注目株リスト」特典付き!
●約2年ぶりの待望の新刊
相場の大きな潮目の変化やインバウンド・自動運転・AI
などトレンドの発生時など、
個人投資家に明確に届けたいメッセージがある時だけ
本を書くという著者。
朝香氏は、これまで大きな相場のトレンド転換や
10倍株・大化け株を数々的中させてきており、
固定ファンも多く、既刊本のほとんどが
Amazon投資・金融・会社経営部門で1位を記録している。
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