この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 父・山口多聞
-
価格:838円(本体762円+税)
【2006年01月発売】
- 海を渡る「慰安婦」問題
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2016年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:838円(本体762円+税)
【2006年01月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2016年06月発売】
[BOOKデータベースより]
巻頭インタビュー オバマ政権核政策の内幕を語る
[日販商品データベースより]1 核兵器禁止条約と核軍縮(核兵器禁止条約をめぐる日本の誤った選択;核兵器のない世界に向けて―StigmatizationとDelegitimization;核兵器禁止条約はこうして実現した―国境を超える市民社会の力;国連事務次長が語る核軍縮)
2 核先制不使用と核抑止(核先制不使用と信頼性のある抑止力;核先制不使用―日本国内の賛否両論を克服する道;トランプ政権の核戦略)
3 北朝鮮の非核化(米朝会談と北東アジアの安全保障;米中対立が朝鮮半島に与える影響)
補論 「業の兵器」を「業の条約」でなくす
いま、核兵器をめぐって「規制」と「強化」という対立する2つの潮流がせめぎ合っている。この潮流について論究した英字学術誌 Journal for Peace and Nuclear Disarmament(J-PAND)から10本を精選し邦訳した論考集。『補論』にて、せめぎ合うダイナミズムを本書からどう読み取るのかを補った。