- 多賀道と御代参街道
-
多賀信仰のひろがり
多賀の本 1
サンライズ出版(彦根) 地方・小出版流通センター
多賀町史編纂を考える委員会- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784883256563
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 松本城
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
- 徳之島町史 通史編 1
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年11月発売】
- 徳之島町史 通史編 2
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年11月発売】
- 甲州街道を歩く
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2009年06月発売】




























[BOOKデータベースより]
1章 中山道からの道
[日販商品データベースより]2章 湖東地域から多賀への3ルート
3章 五僧越え
4章 鞍掛越え
5章 御代参街道―伊勢と多賀を結ぶ道
6章 多賀大社と信仰
滋賀県内には「多賀」を示す道標が多く残っている。室町後期、布教活動を行う坊人が組織され、延命長寿願う多くの人々は多賀大社に参詣した。また、江戸時代に御代参街道が整備されてから、伊勢と多賀を結ぶ道は参詣道として賑わった。これら往時の道を明治時代の地図を元に道標などを頼りに辿ってみた。