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[BOOKデータベースより]
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」いわゆる“10の姿”を、詳しく解説しました。子どもの遊びや生活のなかに“10の姿”を見つけ、育むポイントを年齢別の事例でわかりやすく紹介します。保育にすぐ生かせるヒントが満載です!
第1章 よくわかる“10の姿”(“10の姿”はどこから生まれたの?―教育要領・保育指針における役割とは;“10の姿”っていったいなに?―保育者が子どもの育ちを見るときの「視点」と捉える;“10の姿”と主体的・対話的で深い学び―アクティブ・ラーニングの重要性 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 子どもの姿から“10の姿”を見てみよう(遊び;生活;行事)
第3章 事例から考える保育で育む“10の姿”(健康な心と体;自立心;協同性 ほか)
遊びや生活など、保育の中には「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」の要素がいっぱいです。
例えば「おにごっこ」なら……。
元気に走り回る姿は「健康な心と体」、
タッチでおに交代などルールを守って遊ぶ様子には「道徳性・規範意識の芽生え」、
逃げたり捕まえたりする方法を考えることには「思考力の芽生え」など、
色々な「10の姿」が見られます。
本書では、知っておきたい「10の姿」の基本をていねいに解説するとともに、
遊びや生活の中から「10の姿」を見いだすポイントや、保育者ができる配慮などを紹介。
たっぷりの事例で、わかりやすくお伝えします。
「10の姿」を育む保育がバッチリわかる一冊です!