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若手現代作家の作品を紹介する表紙は、4月号は指物師の岩木秀樹氏。本文には岩木氏のインタビュー記事も掲載し、棚や莨盆をはじめとする作品作りへの想いを語っていただきます。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(四)」、《点前の解説》は「茶入荘 風炉(一)」です。特集は、陶工のような専門職ではない数寄者たちによる手すさびによって生み出された作品の魅力を茶碗を中心に、銀座黒田陶苑の黒田和哉氏の解説で迫ります。また、千家の家元の中で最も早く手捏ねに取り組んだ仙叟の作陶について、大樋陶冶斎氏に語っていただきます。さらに、小説家の一色さゆり氏執筆の茶の湯に関わるショートストーリー「飛び石を渡れば」のテーマは十三詣。「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」は野村美術館の南蛮毛織抱桶水指、「茶の湯の古典に親しむ」は珠光の「心の文」です。