[BOOKデータベースより]
人形劇から生まれた絵本。喫茶店に住んでいたねずみの男の子シーモアが外へでかけた、そのわけは?
[日販商品データベースより]シーモアは喫茶店に住んでいる小さなねずみの男の子。うまれてこのかた、お店の外に出たことがありません。ある日の夜、いつものように店主が残してくれたチーズケーキを食べようとすると、1冊の黄色い本が落ちてきました。ページの間から現れたのは、紙のようにペラペラのねずみ! そのエニモは「本の中」にシーモアを誘います。思いきって飛びこむと…そこには、まだ見たことのないいろいろな世界が広がっていたのでした。旅から戻ったシーモアが気づいたこととは…?
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絵本が読める小さな喫茶店 東京の原宿にあるそうです
そこで 人形劇展があり そこから生まれた 絵本だそうです
夜みんなが帰ったあと 本棚から出てきた ネズミのシーモアは
チーズケーキを見つけて食べようとしたとき、 ペラペラのネズミが落ちてきました
名前は エルモ(ネズミの形の しおりのような・・・・)
エルモは本の冒険の旅に シーモアを連れて行ってくれました
広い世界を見たのが初めてで ワクワク
海 さかなたち 森の中 動物たち 宇宙
そこで見つけた チーズが食べたくなりました
エルモは「チーズのすきな おうさまのおはなし」をしてくれるのです
シーモアはいつかしら 世界の広さにあこがれ もっと知りたいと 旅立つのです
本の世界は 皆さんにも いろんな 世界を 見せてくれます
絵本が読める喫茶店 いいですねー(夢が広がります)(にぎりすしさん 60代・京都府 )
【情報提供・絵本ナビ】