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- 私の先祖明智光秀
-
宝島社
細川珠生
- 価格
- 1,628円(本体1,480円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784800291677
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[BOOKデータベースより]
織田信長が頼りにし、豊臣秀吉のライバルだった明智光秀。よき家庭人であり、連歌・茶道にも精通した文化人、とマルチな才能を発揮した武将の実像に、直系の末裔が迫る!!歴史学者・本郷和人氏との対談も収録。
第1章 武将としての明智光秀
[日販商品データベースより]第2章 家庭人としての明智光秀
第3章 文化人としての明智光秀
第4章 特別対談 本郷和人×細川珠生
2020年1月からはじまる大河ドラマ「明智光秀」のテーマは「家族の絆」。光秀は日本史の中でも有名な武将ですが、出自をはじめ、多くの部分で謎も多い人物。武人ながら茶道をはじめ文化に造詣が深く、家族思いの一面もあるといいます。本当の姿とはどういうものだったのか――光秀の三女(細川ガラシャ)の直系卑属にして、自らもクリスチャンとして洗礼名ガラシャを受け取る著者が、先祖代々から伝わる口伝や書物から、光秀の教養や品格、物事の考え方、好物などを綴ります。巻末には東大教授の本郷和人氏(ベストセラー『日本史のツボ』の著者)との対談も収録。