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- 続 近江漫遊
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- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2019年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784883256532
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[BOOKデータベースより]
近江の祭り(長浜八幡宮曳山祭;湯谷神社の子ども歌舞伎 ほか)
[日販商品データベースより]近江漫遊(大音を歩く;酒波寺の桜(行基桜) ほか)
謡曲街道(逢坂の関、蝉丸神社;関寺 ほか)
古典芸能に遊ぶ(文楽―七福神宝の入舩;長浜狐と竹生兎 ほか)
残映(氷雨の中に送る)
日本文化の形成に大きな役割を担ってきた近江は、万葉集に始まる文学や芸能の舞台となった。「近江漫遊の旅」は、この地に居を構える著者ならではの感性が光り、舞台となったその地を語る古典の引用が、一層いろどりを添える。