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[BOOKデータベースより]
生命科学・地球科学・宇宙物理学などの科学研究、AI・宇宙工学などの技術、がんや感染症への医療研究はどこまで進んだ?課題や問題はどこにある?書評家としても名高い天文学者が、二〇一一年以降刊行のものを中心に、いま読むべき本を紹介。現在の科学の到達点を示し、また未曽有の自然災害や原発災害によって深刻になった、現代社会と科学の関係性を問う。毎日書評賞受賞作『世界を知る101冊―科学から何が見えるか』の続編。
1 世界は拡がる―科学から見る人類の活動(アマゾン文明の研究―古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか;人間・始皇帝 ほか)
[日販商品データベースより]2 どこから来てどこへ行くのか―生命、進化、そしてヒト(生物はなぜ誕生したのか―生命の起源と進化の最新科学;ならべてくらべる動物進化図鑑 ほか)
3 不確かな大地からはるかな頭上へ―地球と宇宙(地球全史―写真が語る46億年の奇跡;地底―地球深部探求の歴史 ほか)
4 科学と不確実な社会―問題を専門家任せにしない(プロメテウスの火;原発と大津波 警告を葬った人々 ほか)
生命科学・地球科学・宇宙物理学などの科学研究、AI、宇宙工学などの技術、がんや感染症の医療研究はどこまで進んだ? 課題や問題はどこにある? 書評家としても名高い天文学者が、2011年以降刊行の本を中心に厳選した、科学と不確実な社会を理解するための確実なガイドブック。毎日書評賞受賞作『世界を知る101冊』の続編。