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[BOOKデータベースより]
スティグリッツ、ガブリエル、セドラチェク、コーエンなど、世界の「知性」の言葉とともに現代社会を理解する1冊!大反響のNHK「欲望の資本主義」から見えた未来とは?
第1章 いま僕たちはどんな世界に生きている?―やめられない、とまらない資本主義
[日販商品データベースより]第2章 「グローバル化」が進んだ世界―「成長」しなけりゃ資本主義じゃない?
第3章 「共感」が商品になる時代のワナ―精神を奪い合う時代の資本主義とは?
第4章 テクノロジーが格差を生む―創造的であれ!さもなければ死だ?
第5章 「世界標準」を握った者が独り占めする?―GAFAは「現代の神」か?
第6章 資本主義が、壊れる?―“闇の力”が目覚めるとき
第7章 「欲望」が、資本主義のかたちを決める?―ルールはいつの間にか書き換えられる
第8章 「欲しい」は、どこまで自分の欲望か?―「自分で自分がわからなくなる」時代を生きる
グローバル化、AI、GAFA、格差拡大……
「資本主義は、どうなる?」
スティグリッツ、ガブリエル、
セドラチェク、コーエンなど、
世界の「知性」たちの言葉とともに、
現代社会を理解する1冊!
ジョセフ・スティグリッツ
「いま問題なのは世界中で『モノが欲しい』
という気持ちが不足していることだ。
そのせいで、世界経済が減速している」
トーマス・セドラチェク
「『成長』を前提にした資本主義は、もう限界だ! 」
マルクス・ガブリエル
「(日本には)秩序の中にある瞑想に近いような静けさと、
ものすごくクレイジーな混沌とが、興味深く混在している」
ダニエル・コーエン
「新しいテクノロジーは上位10%にだけ恩恵を与え、
残りの90%を圧迫してきた」
―――――――――――――――――――――――――――
「数字の物語」はいつも「増えること」を望まれ続けます。
そこに現代資本主義の、
避けられない大きな特徴があると思います。
本書は、大きな曲がり角にある資本主義について、
いまわかっておいてほしいこと、
一緒に考え始めてほしいことを、
語りかけるような気持ちでまとめました。(本文より)
―――――――――――――――――――――――――――
[本書の概要]
第1章 いま僕たちはどんな世界に生きている?
――やめられない、とまらない資本主義
第2章 「グローバル化」が進んだ世界
――「成長」しなけりゃ資本主義じゃない?
第3章 「共感」が商品になる時代のワナ
――精神を奪い合う時代の資本主義とは
第4章 「テクノロジー」が格差を生む
――創造的であれ。さもなければ死だ
第5章 「世界標準」を握った者が独り占めする?
――GAFAは「現代の神」か?
第6章 資本主義が、壊れる?
――“闇の力