- 子どものための建築と空間展
-
鹿島出版会
長澤悟 パナソニック汐留ミュージアム 青森県立美術館- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2019年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784306046726
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[BOOKデータベースより]
子どものための建築と空間を考える
[日販商品データベースより]第1章 子どもの場の夜明け―明治時代
第2章 子どもの世界の発見―大正時代
インターミッション 戦争前夜に咲いた花
第3章 新しい時代の到来、子どもたちの夢の世界を築く―1950‐1970
第4章 おしゃべり、いたずら、探検 多様化と個性化の時代―1971‐1985
第5章 今、そしてこれからの子どもたちへ―1987‐
こんなところで遊びたい。
こんなところで学びたかった。
子どもの特権は遊びにほかならない。
遊びや学びをどの子にも保証するために制度化された場が学校である。
子どものための建築、空間、遊具、道具などには、大人が子どもに成長してほしいこと、伝えたいこと、期待することが表れている。