この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 図解超訳資本論
-
価格:990円(本体900円+税)
【2022年03月発売】
- マルクス剰余価値論形成史
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年08月発売】
- 家事労働とマルクス剰余価値論
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2014年10月発売】
- 賃労働と資本/賃金・価格・利潤
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2014年04月発売】
[BOOKデータベースより]
一度は読みたかったビジネスマンのバイブルを超訳!マルクスの理論がわかりやすく学べる!
1章 そもそも富とは何なのか?
[日販商品データベースより]2章 価値の交換がお金を動かす
3章 資本、それはお金を稼ぐお金
4章 労働力は労働者が売る商品である
5章 資本主義システムでの労働の構造
6章 人はどうして資本の奴隷になるのか
7章 人はなぜ金持ちになれないのか?
8章 技術の発達が人を幸せにしない理由
9章 資本が雪だるま式に増える理由
10章 資本が巨大になるメカニズム
11章 資本主義は恐慌から逃れられない
すべてのビジネスマン必読!資本主義の謎を解いた名著を超訳。古くは「共産主義の聖典」として知られたカール・マルクスの資本論。だが、その内実は資本主義社会の仕組みと、そこに宿る脆弱性を解明した「20 世紀最大の経済書」である。本書では難解な原典のエッセンスを凝縮! 投資家である著者による、いちばんわかりやすい資本論の解説書。