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- 日常の「言葉の使い方」研究
-
『思考と行動における言語』等からの換骨奪胎
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784344919044
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[BOOKデータベースより]
S・I・ハヤカワ氏が一般意味論の方法を用いて著した『思考と行動における言語』等を読み解きながら、日常のコミュニケーションにおける適切な言葉の使い方を掘り下げる。事象を言葉を用いて表現する「抽象化」について考察する。著者が少年時代を過ごした兵庫県安木を訪れたことを綴った「ふるさと帰行」も収載。抽象と具体の考察をライフワークとする著者によるコミュニケーション言語研究。
第1部 言語の機能(言語と生存;記号;報告、推論、断定;文脈;言語の二重の仕事 ほか)
第2部 言語と思考(われわれはどうやって知るか;居なかった小人;記号の背景にある社会;分類;二値的考え方 ほか)
ふるさと帰行