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価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2019年09月発売】
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【2019年09月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、新人プログラマがデータベース全般の基礎的な知識について学ぶための最初の一冊です。なんとなく使うことはできても、データベースの中では何が起きているのか、きちんと理解できている人は少ないかもしれません。本書では、とりわけリレーショナルデータベースの構造についてやさしく、掘り下げて解説。
1 データベースの基本(データベースって何だろう?―身の回りのデータとデータベース;リレーショナルデータベースを知ろう―リレーショナルデータベースの特徴と構造;データベースを操作してみよう1―データの集計と検索・操作;データベースを操作してみよう2―データを守る技術と便利な技術)
[日販商品データベースより]2 データベースの応用(データベース設計の流れを見よう―設計とスキーマ;データベースを作ってみよう―インストールから稼働まで;データベースを運用しよう―バックアップ・保守運用;データベースを使おう―データベースアプリケーションの仕組み)
ずっと役立つ基礎力をつける!
新人プログラマが知っておきたい、リレーショナルDBのなぜ?を徹底解説。
この本は、新人プログラマがデータベース全般の基礎的な知識について学ぶための、
まず最初の一冊です。
データベースをなんとなく使うことはできても、
そもそも、データって何?データベースの中では何が起きているの?
……意外と理解できている人は少ないかもしれません。
本書では、とりわけリレーショナルデータベースの構造について、
やさしく掘り下げて解説しました。
特定のDBMS製品やSQL構文についての解説は少なめです。
そもそも、なぜ表形式なのか?、Excelとはどう違うのか?
プログラムやDBMSとの関係は?といった素朴な疑問から、
SQLを使ったデータの出し入れの基本的な考え方、
データを守るために適用される様々なルール、より便利に使うテクニック、
DB設計とDBシステム開発の流れまで、豊富なイラストでわかりやすく説明します。
本書を読むことで、データベースを使ったアプリケーション開発の骨格を理解し、
その全体像を掴むことができます。
特定の製品や言語に依らない、エンジニアとして仕事をする上で
ずっと役立つ普遍的な知識が身につくでしょう。
【対象読者】
・これからデータベースを勉強したい新人プログラマ、アプリ開発者
・なんとなくSQLを使っている人
・データベースを使ったアプリ開発の全体を掴みたい人