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[BOOKデータベースより]
1967年、外貨持出制限の500ドルを手に、小林泰彦と石川次郎はアメリカに旅立つ。そして「平凡パンチ」伝説の海外ルポが誕生する。ベトナム戦争、公民権運動で揺れ動くアメリカを中心に社会思潮や文化は大きな転換期を迎えていた。ヒッピーからバックパッカー、エコロジー文化、さらにヨーロッパの前衛ファッションまで、1970年前後の世界の街と若者文化を紹介し、日本中の若者たちに大きな反響を呼んだ「イラスト・ルポ」の傑作集。
1 1967(「イラスト・ルポ」の始まりとアメリカ合衆国の取材;仕立屋のある風景;ボム・ボム―ベトナム帰休兵が流行させた奇抜なファッション ほか)
2 1968(ヨーロッパ取材記(1968年1月);ロンドンのかわいいお化けたち―古い都に現われた超前衛モード;若者が作った骨董市場―チェルシー・アンティーク・マーケット ほか)
3 1969‐71(1969年から1971年までのイラスト・ルポ;20万人が参加したニューヨーク・ポップ―アメリカのロック・フェスティバル事情)
対談 小林泰彦×石川次郎 メーキング・オブ“イラスト・ルポ”