この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ロシア発世界恐慌が始まる日
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年04月発売】
- アフターコロナ日本がリードする世界の新秩序
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年04月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年07月発売】
[BOOKデータベースより]
建国70周年を迎える中国にアメリカは何を仕掛けるのか。イギリスのブレグジット、日本の天皇譲位など、2019年は世界的な大転換の年となる!気鋭のエコノミストが世界と日本の行方を完全分析!!
プロローグ 歴史の巻き戻しへと進む世界
[日販商品データベースより]第1章 いよいよ中国で本当の崩壊が始まった(米中貿易戦争は第4の局面へ;次々と中国封じ込め戦略をくり出すアメリカ ほか)
第2章 国際社会の中国排除が本格化(中国の「借金外交」のツケ;オーストラリア、フランス、イギリスも中国を牽制 ほか)
第3章 アメリカの分断とヨーロッパの解体で起こる大動乱(世界を左右するアメリカ経済の今後;日米欧による中国の利権の奪い返しがはじまった ほか)
第4章 2019年日本に訪れる大チャンス(国際的イベントが目白押しの2019年;消費増税の再々延期はあるか ほか)
エピローグ 大混乱の世界で日本の黄金期が始まる
中間選挙でアメリカ議会は上院と下院で「ねじれ」状態になった。トランプ政権は民主党と共闘しやすい中国攻撃を加速させていく! 一方の中国は2019年に建国70年記念を迎えるため、メンツとして決して譲歩できない状態だ。2019年は欧州で英国のEU離脱、欧州議会選挙、日本では天皇陛下のご譲位、消費税増税など、国際的に大きなイベントが目白押し。米中は、世界はどう変わっていくのか。日本の行方は? 気鋭のエコノミストが分析する!