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[BOOKデータベースより]
「終生の師」と仰いだ井伏鱒二をめぐる回想とその作品の魅力。太宰治・三浦哲郎など身近に接した作家たち。そして、静かに磨き上げた自らの文学世界について。初書籍化となる文学(+将棋・囲碁)随筆集。
1(井伏さんと云ふ人;井伏さんの将棋 ほか)
[日販商品データベースより]2(「晩年」の作者;友情について ほか)
3(オルダス・ハツクスリイ;スチヴンスン ほか)
4(文学への意志;文学は変らない ほか)
5(将棋漫語;カラス天狗 ほか)
6(文芸時評;書評)
「終生の師」と仰いだ井伏鱒二をめぐる回想とその作品の魅力。太宰治・三浦哲郎・谷崎精二など直に接した作家たち。そして自らの文学世界について。名著『清水町先生』に続く、文学随筆60篇を初書籍化。限定1000部。生誕百年記念刊行・第五弾。