この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 都市・まちづくりのためのコミュニティ入門
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年05月発売】
- まちのえき 歩いて行ける拠点づくり
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年10月発売】
- 生駒市発!「自治体3.0」のまちづくり
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年05月発売】
- 地方公務員の新しいキャリアデザイン
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年08月発売】
- 残業ゼロの公務員はここが違う!
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年04月発売】
[BOOKデータベースより]
人口減少時代を公務員はどう生き残るか?
第1章 公務員の仕事の常識が変わる!(人工知能・ロボットの進化により、公務員の仕事が消滅する!;少子高齢化・人口減少の中、公務員数は一気に減少する! ほか)
[日販商品データベースより]第2章 公務員試験はなくなり、公務員の副業が当たり前になる(公務員は、なりたくない職業になってしまうのか?!;公務員試験はなくなり、「公務員志望」「民間志望」は死語になる! ほか)
第3章 自治体は経営だ!稼ぐ自治体が台頭する(コストカットだけではない「真の行政改革」が始まる!;ふるさと納税だけではない新しい寄付のしくみが広がる! ほか)
第4章 すべての自治体に国際化対応が求められる!(新興国のインパクトはますます大きくなる!;観光客は海外から直接招聘する! ほか)
第5章 新しい時代の公務員として生き残るために(地方創生時代の自治体職員に求められること;0から1を生みだす「始動力」を発揮しよう! ほか)
公務員の副業解禁、従来の公務員試験廃止、基礎自治体では応募者数日本一といったニュースで話題の生駒市。自治体のトップランナーとして先端をひた走る首長が、最新の自治体政策をふまえつつ将来を生き残る公務員像を描く。