
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- カラス屋、カラスを食べる
-
動物行動学者の愛と大ぼうけん
幻冬舎新書 510
幻冬舎
松原始
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784344985117

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
カラスは飼えるか
-
松原始
価格:649円(本体590円+税)
【2023年04月発売】
-
カラスの教科書
-
松原始
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2013年01月発売】
-
カラスの教科書
-
松原始
価格:792円(本体720円+税)
【2016年03月発売】
-
カラスの補習授業
-
松原始
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年12月発売】
-
旅するカラス屋
-
松原始
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
カラス屋の朝は早い。日が昇る前に動き出し、カラスの朝飯(=新宿歌舞伎町の生ゴミ)を観察する。気づけば半径10mに19羽ものカラス。餌を投げれば一斉に頭をこちらに向ける。俺はまるでカラス使いだ。学会でハンガリーに行っても頭の中はカラス一色。「地方のカフェにワタリガラス(世界一大きく稀少)の標本がいる」と聞けば、道も店の名も聞かずに飛び出していく。餓死したカラスの冷凍肉を研究室で食らい、もっと旨く食うにはと調理法を考える。生物学者のクレイジーな日常から、動物たちの愛らしい生き方が見えてくる!
カラスは女子供をバカにするか
天国に一番近い地獄
味覚生物学のススメ
ウミガメと握手
新宿クロウズ
ナイトミュージアム
謎の生物「ヨソモノ」
ケダモノ5班の彷徨
実録!木津川24時
青くはなかったが美しきドナウ
調査職人