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- 企業家研究 第15号(2018)
-
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784641499348
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[BOOKデータベースより]
論説(新参者による技術導入とその課題―中小製造業における後継経営者主導の技術革新)
[日販商品データベースより]研究ノート(「丁稚」か「Salary man」か―神戸高等商業学校卒業生のキャリア選択;渋沢敬三の社会経済思想―実業史博物館構想に見る経済史・経営史の方法)
ケース資料(ステンレス製アイド縫合針の開発と普及―マニー株式会社の原点)
特集 時代のコンテクストと企業家活動 論説(時代のコンテクストと企業家活動;産地の自己革新と企業家活動―有田焼陶磁器産地の事例を中心として ほか)
2017年度年次大会共通論題 マイノリティとしての企業家・再論―ヨーロッパの経験を中心に(問題提起 ヨーロッパにおけるアントレプレナーシップとマイノリティ;第1報告 18〜19世紀ベルリンのユダヤ教徒の企業家活動―宗教的なマイノリティと世俗化 ほか)
書評
学会記事
時代が変わるとき,社会で,地域で,イノベーションを興し,遂行する企業家精神が必要とされる。学問研究の垣根を越えて,経済社会の活力を問うユニークな学会の機関誌の最新号。