- 日常を拓く知古典を読む 2
-
神戸女学院大学総文教育叢書
つよさ
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784790717201
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[BOOKデータベースより]
今を生き抜く“つよさ”を求めて。つよいリーダーは危ない?助けないことが人を助ける?『キッチン』『べてるの家の「非」援助論』『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』『わが闘争』『集まりの構造』などの古典から、現代のつよさのあり方を問いなおす。
1 “つよさ”を問いなおす(現代の家族のつよさとは?)
2 “つよさ”を読む(精神障害者福祉から―常識を乗り越える「つよさ」 浦河べるての家『べるての家の「非」援助論』他;日本語学・日本語教育学から―役割語とつよさ 金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』;西洋史から―「強い国民」「強い指導者」 アドルフ・ヒトラー『わが闘争』;コミュニケーション論から―ヘンな人の自然なつよさ アーヴィング・ゴフマン『集まりの構造』)