[BOOKデータベースより]
うちゅうもちきゅうもいっしょだな。おなじところをさがしながら、ちがうところをおたがいにおもしろがればいいんだね。“ちがいをかんがえる”えほん。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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あおひな
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これは良い本。
宇宙飛行士が未知の惑星で宇宙人に出会うが、彼らには目が3つあって、宇宙飛行士に「目が2つしかないなんて不便ですね」と言う…というところから話が始まります。
考えさせられる本。子供に読ませて、時々読み返して考えてほしいと思わせる良い本だと思います。
私たち地球人には目が二つしかない。
ある星の宇宙人たちは、後ろも見える三つ目があります。
宇宙人にとって、うしろが見えない地球人は不便で可哀想な人のようです。
ふつうって何?自分の当たり前とは?自分と違う人は可哀想?などいろいろ考えさせられる絵本でした。(カラフルポテトさん 30代・神奈川県 女の子11歳、男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】