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- 白魔法の心理学
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価格:990円(本体900円+税)
【2025年03月発売】
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価格:990円(本体900円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
家を変える。夫が変わる。夫の私物はそのままにしておく。正面ではなく横並びに座る。子ども以外の話題も用意する。社会心理学の第一人者が教える夫婦円満テクニック。
第1章 フラリーマンの心の中を読み解く(フラリーマンは夫婦関係の黄信号;時間ができたときこそ、フラリーマンになりやすい ほか)
[日販商品データベースより]第2章 夫が帰ってくる家をつくる(書斎があれば自宅は夫の「巣」になる;私物で居間になわばりをつくる ほか)
第3章 愛情が夫を家につなぎとめる(常にエネルギーを注ぎ続けなければ夫婦の愛情は冷めていく;夫は「夫婦は一心同体」と考え、妻は「夫婦は他人」と考える ほか)
第4章 家事と育児をする夫に育て直そう(「私ばかりが損をしている!」;なぜ多くの妻は夫に尽くしてしまうのか ほか)
帰れない夫、許せない妻。
永久に続きそうな家庭内紛争も、ささいな習慣で劇的改善。
夫婦が平和に暮らしていくための本気のテクニック。
帰宅せずに、街をフラフラとさまよう「フラリーマン」。
なぜ、夫は家から逃げ続けるのか。夫は家の戦力になれるのか。
「夫の帰宅はいつも遅い」
「自分ばかりが家事をしている」
「どうして夫は協力してくれないのだろう」
役に立たない夫に愛想をつかしている妻も、
「なぜか家に帰りたくない」
「家にいるのが窮屈だ」
「妻から家事ハラスメントを受けていると思う」
罪悪感を抱きつつ街をさまよい続ける夫も、
必読。
「フラリーマン」名付け親の社会心理学者が、
帰宅しない夫の心理を読み解き、
家事・育児に役立つ夫にさせる術を伝授。
◎「おかえり」と言うよりも、玄関に顔を見に行く
◎阿吽の呼吸ではなく、ビジネスコミュニケーション+αを
◎家事分担には、話し合いよりも家事リストの可視化を
◎居間には夫の私物を置いておく
◎口だけでなく、目と手で語る などなど。
すれ違い続けてもなお、あきらめない夫婦に贈る、
こじれた家庭の処方箋。