- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- だけどだいじょうぶ
-
「特別支援」の現場から
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784883442812
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Q&A地域包括支援センターのシゴト
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年05月発売】
- 地域研究からみた人道支援
-
価格:7,040円(本体6,400円+税)
【2018年03月発売】
- あなたならどうする孤立死
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2013年03月発売】
- ありがとう子どもは悪くない!
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2010年04月発売】
- 高齢者・障害者の権利擁護とコンプライアンス
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2005年11月発売】
[BOOKデータベースより]
三池の炭鉱社宅で育った少年が「特別支援」学校の教員になった。聾学校・養護学校に三〇年間勤め、「障害」のある子どもたちとくんずほぐれつ心を通わせていった一教員の実践と思考の軌跡。
1 手話は禁止されていた(学校間交流;スピーチ ほか)
[日販商品データベースより]2 人間ですからね(すてきなプレゼント;百々のリハビリ ほか)
3 ふたたびの聾学校(タクシーで山登り;生きていく力 ほか)
4 先生、元気ですか(旬を楽しむ;十年後はおとな ほか)
5 二十年後を生きていく(チテキショウガイ;学童保育と学籍 ほか)
聾学校・養護学校に三〇年間勤め、「障害」をもった子どもたちと悪戦苦闘しながら心を通わせていった、一教員の実践と思考の軌跡――「我在り ゆえに我思う」