- だけどだいじょうぶ
-
「特別支援」の現場から
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784883442812
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- がんばらない介護
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年03月発売】
- 子ども家庭福祉論 第5版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2025年03月発売】
- シングルマザーの貧困はなぜ解消されないのか
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2021年04月発売】
- 保育士・看護師・介護福祉士が学ぶ社会福祉
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年09月発売】
- 子ども家庭福祉論 第4版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
三池の炭鉱社宅で育った少年が「特別支援」学校の教員になった。聾学校・養護学校に三〇年間勤め、「障害」のある子どもたちとくんずほぐれつ心を通わせていった一教員の実践と思考の軌跡。
1 手話は禁止されていた(学校間交流;スピーチ ほか)
[日販商品データベースより]2 人間ですからね(すてきなプレゼント;百々のリハビリ ほか)
3 ふたたびの聾学校(タクシーで山登り;生きていく力 ほか)
4 先生、元気ですか(旬を楽しむ;十年後はおとな ほか)
5 二十年後を生きていく(チテキショウガイ;学童保育と学籍 ほか)
聾学校・養護学校に三〇年間勤め、「障害」をもった子どもたちと悪戦苦闘しながら心を通わせていった、一教員の実践と思考の軌跡――「我在り ゆえに我思う」