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- 宮廷に鈴の音ひびく
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八雲京語り
富士見L文庫 はー2ー3ー1
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040727509
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価格:726円(本体660円+税)
【2019年02月発売】
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[BOOKデータベースより]
西の武家と東の公家。三年に及ぶ戦いの和睦の証として、両陣営は血縁を結ぶことを決める。白羽の矢が立ったのは武家最強の娘・雲雀。その武力で家督を継ぐ気だった行き遅れは、突然の東宮との縁談にしぶしぶ公家の都・八雲京に向かうのだが…「このちんちくりんが夫?」「僕だって不本意だよ、おばさん」待っていたのは十も年下の東宮・鈴鳴だった!しかも彼は一年限りのお飾り東宮で…。雲雀は逆に燃え上がった。自分の手で一人前の男、立派な東宮にしてみせると―!
[日販商品データベースより]武士最強の娘・雲雀に持ち上がった突然の縁談。それは公家との和睦を示す東宮との縁組みだった。武家を継ぐつもりだった雲雀は大いに不満。さらに相手は一年限りのお飾り東宮、しかも自分より十も年下の少年で――?