この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東京「地理・地名・地図」の謎 増補改訂版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
- 重ね地図でたどる京都1000年の歴史散歩
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年05月発売】
- 京都地名の由来を歩く
-
価格:835円(本体759円+税)
【2015年03月発売】
- 信州地名の由来を歩く
-
価格:880円(本体800円+税)
【2013年07月発売】
- 千葉地名の由来を歩く
-
価格:937円(本体852円+税)
【2016年10月発売】
[BOOKデータベースより]
半透明の特殊仕様地図で、平安・戦国・幕末と現代を透かして見ることにより、京都1000年間の変遷がひと目でわかるオールカラー街歩き新書です。桓武天皇により遷都されて以降、日本の中枢であり続けた京都の街には、平清盛や豊臣秀吉をはじめとした権力者の思惑が生々しく刻み込まれています。歴史人物のなごりが色濃く残る17の散策コースを楽しみながら、歴史の知識を身に付けることができます。平清盛はなぜ東山に拠点を置いたのか?京都御所はなぜ、平安宮と違う場所にあるのか?なぜ西と東の本願寺があるのか?など、さまざまな疑問に答えます。京都歴史散歩の際、持ち歩きに便利なポケット版ビジュアルガイドブックです。
1 御所周辺(重ね地図 平安初期の上京;平安時代 平安宮・貴族邸コース―平安京の中心地は平安宮から東へ東へと移っていった ほか)
[日販商品データベースより]2 東山(平安時代 平安の信仰コース―清水寺とその道行きに刻まれた古代の人々の思想と死生観;平安時代後期 平氏の栄華コース―軍事・政治・交通を掌握した平氏が築いた六波羅の邸宅群 ほか)
3 京都駅周辺(重ね地図 戦国時代(安土桃山時代以前)の下京;平安時代 東寺・西寺コース―平安京を守っていた「東寺」と「西寺」の明暗 ほか)
4 伏見・宇治(重ね地図 安土桃山時代の伏見;平安時代 藤原氏の別業都市コース―平安貴族が愛した景勝地「宇治」に残る藤原氏の栄華 ほか)
5 とっておきの京都(重ね地図 明治維新前後の岡崎・白川;平安時代以前 北山コース―古代の渡来系有力氏族だった賀茂氏の勢力がかいまみえる賀茂川流域 ほか)
半透明の特殊地図で、平安・安土桃山・幕末と現代の地図を透かして見ることにより、1000年間の変遷がひと目でわかるオールカラーの京都街歩き新書です。17の散策コースを楽しみながら、歴史の知識が身に付きます。平清盛はなぜ東山に拠点を置いたのか? 京都御苑はなぜ平安宮と違う場所にあるのか? なぜ西と東の本願寺があるのか?など、さまざまな疑問に答えます。散歩の際、持ち歩きに便利なポケット版ビジュアルガイドです。