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[BOOKデータベースより]
日本全国であった、泣ける高校野球ストーリー。
ぼくは泣かない―震災に遭ったけど、ぼくは泣かない…その理由は
ベンチ入りしたい―小さいころからの夢をかなえるために兵庫から東北へ行くが…
軟式野球には、甲子園がない―初めて「軟式」野球部の監督となり、指導観や野球観が変わっていく
マネージャー一人の野球部―女子マネージャーが部員を集めて、夏の大会の単独チーム出場をめざす
不登校だったぼくが―中学では不登校だったが、高校の野球部ではキャプテンとなる
息子を見守って―高校に野球の特待生で入り、レギュラー入りをめざす息子に母の視点は
プロ野球選手の弟―プロ野球選手になる兄の存在を、プレッシャーに感じるなかで
父と娘―父が教員をしている高校の甲子園出場を観て…
恩師との苦い思い出―高校卒業から数十年、野球部員だったときのある場面を思い出す
被災して―福島で被災しトラウマをかかえながら、野球を続ける〔ほか〕