- 在庫状況:取り扱いが終了いたしました
- IPOをやさしく解説!上場準備ガイドブック 第3版
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784495200237
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 金融機関のための建設業界の基本と取引のポイント
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2016年05月発売】
- 金融商品会計のしくみ 第2版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2023年09月発売】
- 金融機関のシステム監査の実務
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2012年04月発売】
- 信用金庫・信用組合の監事監査実務
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2017年01月発売】
- 金融機関の不良債権償却必携 第7版
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2010年08月発売】
[BOOKデータベースより]
上場するってどういうこと?上場するまでに必要なことは?企業がIPOするメリットとは?どのようなスケジュールで進めたらいいか?どんな関係者がいるのか?効率的に準備を進めるために、新規上場を目指す企業の経営者・実務担当者が知っておきたいポイントをわかりやすく解説!
第1章 IPOの全体像を知ろう―株式上場
第2章 スケジュール管理と関係者の助言は不可欠―IPOスケジュールとIPO支援関係者
第3章 事業計画は将来への道しるべ―事業計画
第4章 資本政策のアウトラインを理解しよう―資本政策
第5章 IPOでは税金のこともお忘れなく―IPOに関する税金
第6章 IPOで求められる組織や社内体制とは―経営管理体制
第7章 業務の流れを見直そう―業務管理体制
第8章 身内やグループ会社との関係もよく検討―関連当事者等取引・関係会社の整備
第9章 上場のために必要な資料と開示とは―審査書類とディスクロージャー
第10章 2つの審査をクリアするために―証券会社と証券取引所の審査