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[BOOKデータベースより]
男女がいっしょに時間や場所を共有すれば、イライラ、ムカムカするのは当たり前です。イライラやムカムカなどの「ネガティブな感情」をゼロにすることはできません。しかしながら、これらの感情をコントロールすることはできます。
はじめに―怒らない技術が手遅れの男女が急増中
[日販商品データベースより]なぜ「男と女の怒らない技術」が必要なのか
男と女の感情マネジメント
「伝える」と「伝わる」は違う
自分軸コミュニケーション、相手軸コミュニケーション
こだわること、こだわらないこと
コントロールできるイライラだけに目を向けよう
手遅れになる前に!
男女のイライラポイントはこんなに違う!
パートナーに、こんなことを思っていませんか?
「もっと感謝してほしい」
「偉そうなこというくせに、
家のことをまったくしてくれない! 」
「上から目線でむかつく! 」
「仕事で疲れてるのだから、労ってほしい」
「こんなに高いものを衝動買いするなんて信じられない! 」
「毎晩、いったいどこで遊んでるの! 」
人生の限られた時間を
「イライラ」や「怒り」に費やすのは無駄です。
「怒り」という感情に支配されるのは愚かなことです。
不機嫌、イライラ、怒りといったマイナス感情が、
私たちの人生をどれだけつまらないものにしているか。
イライラは時に暴力に発展し、
女性の4人に1人、男性の7人に1人が
配偶者から暴力を受けているとの調査結果があります。
(2016年「内閣府」)
人は起きている時間の80パーセントは
何らかの形で人と関わっています。
なかでも恋人、夫婦など特別なパートナーは
お互いに最も身近な存在であり、
自分が幸せになるために鍵を握る相手です。
しかし、怒りは身近な人ほど強くなる傾向があります。
NHKの『あさイチ』という番組が、主婦を対象に
「イライラの原因は何か」という調査を行いました。
多かった回答は、「子ども」「夫」「自分」でした。
身近であればあるほど、接触回数が多い人であればあるほど、
怒りは出やすいのです。
お互いがハッピーでいるためには
感情をコントロールする必要があります。
自分の感情を自分でコントロールできれば、
自分が変わり、パートナーが変わり、人生は変わります。
さあ、あなたも
「男と女の怒らない技術」を学んでみましょう。
そして、できればパートナーにも
本書をお見せすることをおすすめします。