- ぼくとマリナちゃん
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年04月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784491034478
[BOOKデータベースより]
ユウトくんとマリナちゃんは、いえがとなりどうし。ちいさいころは、まいにちいっしょにあそんでた。けど、いまは、ちがう。けんかしてかえったユウトくんへのおじいちゃんのアドバイスとは…?けんかはどれも、学びのきっかけ。ちゃんと話せばちゃんと分かる。
[日販商品データベースより]学校がもっと好きになる絵本シリーズ、第2弾!
男子と 女子に 分かれ ケンカになった ユウトくんの クラス。
マリナちゃんと 一緒の クラスでは、力を合わせるの なんてムリ。
ケンカをしてしまった 2人は、 仲直りできるのでしょうか?
ケンカは どれも、学びのきっかけ。
立場や 意見が ちがっても、分かりあおうとすることが 大切なのです。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ゴールデンタイム
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2014年04月発売】
- むしたちのえんそく
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2007年05月発売】
- むしたちのおまつり
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2005年05月発売】
- むしたちのかくれんぼ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2009年04月発売】
男子VS女子の構図。
小学校ではよく見られますね。
このお話のように、
しっかり者の女子が、だらしない男子を注意する。
鉄板ですよね。
ただ、女の子らしくとか男の子のくせに、
とかは今はどうなのかな?
と思いましたが、
おじいちゃんが言った
自分が言ったことの2倍は相手の話を聞かなあかん
これは、なるほど!と感心しました。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子6歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】