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[BOOKデータベースより]
歴史を学ぶということはどういうことか。連綿と続く人間社会を正しく理解することは、我々一人ひとりに将来どうあるべきかを提示してくれる。これまでの人類の歩みの真実を見出すことは、現代社会に生きる我々にとっての責務である。また、今日、直面する問題に対処する時、歴史に学ぶことが多い。史実は、我々に何を教えてくれるのか。日本通史、特に近世史について、地域史の観点や法制史の解釈などによって、多面的に探求していこう。
キリスト教布教と伴天連追放令
幕藩体制と身分制社会
島原・天草一揆の性格と政策的影響
禁教政策の策定と宗門改
鎖国体制の確立
対外関係と国際秩序
徳川綱吉の政治と元禄時代
徳川吉宗と享保の改革
田沼時代と社会状況
松平定信と幕政改革
対外的危機意識と鎖国祖法化
水野忠邦と天保の改革
鎖国から開国へ
明治政府の樹立と宗教政策