- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 企業価値評価の実務Q&A 第4版
-
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
プルータス・コンサルティング- 価格
- 4,840円(本体4,400円+税)
- 発行年月
- 2018年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502254918
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
中央経済社
中央経済グループパブリッシング
プルータス・コンサルティング
[BOOKデータベースより]
企業再編の増加に伴って、株式価値が争われる裁判が注目を集めるなど、企業価値評価に対する関心が高まっている。本書は、一般的な企業価値評価の手法だけでなく、「企業価値評価ガイドライン」を始めとする公的な指針、株式評価に関連する裁判例、フェアネス・オピニオン、PPA目的の評価など、関連する話題をQ&A方式で分かりやすく解説する。4年ぶりに改訂された最新版では、近年の実務の変化に対応する形で、海外企業の株式評価、判例における非流動性ディスカウントの取扱いなどに関連する新たな設問を加えるとともに、既存の設問も加筆・再構成した。M&A、組織再編、事業承継等に関わる担当者のための必携書。
第1部 企業価値評価の実務(株式評価の視点;評価手法;割引率の算定実務;海外企業の株式評価;企業価値評価に関連する主な裁判例)
[日販商品データベースより]第2部 中小企業経営承継円滑化法における株式評価(中小企業経営承継円滑化法における固定合意の意義;固定合意における価額の意義 ほか)
第3部 無形資産(PPA(Purchase Price Allocation)とは;PPA目的の評価と取引目的の評価との違い ほか)
第4部 評価報告の実務(株主価値評価業務の一般的流れ;評価における基礎資料の検討の範囲・程度 ほか)
株式や無形資産などの公正な評価の実務をQ&Aで詳細に解説。また、制度上の変化に対応する形で新たな設問を加え、最新のデータを反映し、既存の設問も加筆および再構成する。