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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
「全身文学者」佐藤泰正氏が生涯にわたり問い続けた“文学の力”を後世に伝えるために―
詩とその詩を切断する詩と―佐藤泰正氏との対話をめぐる回想的断片
[日販商品データベースより]漱石の力
漱石が帝大生芥川に託した「ああいふもの」とは―「鼻」あるいは「羅生門」「舞踏会」「六の宮の姫君」などの多層的“読み”に触れつつ
矛盾と明るさ―文学、このわけのわからないもの
「梯子」はどこから来たか―『西方の人』論争を端緒として
遠藤周作と佐藤泰正―闘う作家とその伴走者
私たちの『オセロ』を探して―シェイクスピア・カンパニーの冒険
長崎の原爆詩歌 その体験と思想―山田かん、竹山広、松尾あつゆきのことばの力
底なき三角形―“文学の力”とは何か、と問われて
宮沢賢治の“tropical war song”
「全身文学者」佐藤泰正氏が
生涯にわたり問い続けた
〈文学の力〉を後世に伝えるために─
[執筆]山城むつみ・奥野政元・宮坂覺・加藤典洋・浅野洋・山根道公・下館和巳・田中俊廣・北川透・中野新治