この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- わたしのウエストサイド物語
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2021年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
映画界の華麗なる一族“コッポラ・ファミリー”。自ら映画監督も務めるアーティストでありながら、クリエイティブな家族を支え続けた一人の女性、エレノア・コッポラ。『地獄の黙示録』、『ゴッドファーザー』シリーズ、『ヴァージン・スーサイズ』、『ロスト・イン・トランスレーション』、『マリー・アントワネット』…etc.誰もが知る家族の名作の数々。その知られざる舞台裏を妻として、母として、時に監督として、観察者の目線から鋭くも繊細な描写で綴った珠玉のエッセイ。字幕翻訳者・戸田奈津子がキャリア初となる長編翻訳に挑んだ意欲作!!日本語版オリジナル特別対談収録!!
[日販商品データベースより]フランシス・F・コッポラの妻で、ソフィア・コッポラの母であるエレノア・コッポラが書き下ろし、全米で話題をさらった書籍の日本語版。妻として、母として、女として…、映画界を代表するセレブ家族ならではの“非日常的な日常”を綴る。翻訳は、映画字幕翻訳の第一人者、戸田奈津子。意外にも本格的な書籍の翻訳は初となる。「地獄の黙示録」以来の親友である二人は1936年生まれの同い年で、同じ時代を生き、映画をこよなく愛した者同士のコラボレーション。日本語版だけの特別対談も収録。