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[BOOKデータベースより]
統合への試行錯誤の長い歴史をもち、大小多数の国によって構成され、多くの課題を抱えつつ着実な歩みを進める複雑なヨーロッパ経済。統合の歴史と現状を中心に、その全体像を体系化し解説。
現代ヨーロッパ経済をみる眼―21世紀のヨーロッパと世界を考える
[日販商品データベースより]第1部 EU統合の展開(世界の地域経済統合とEU統合の独自性―時代に適応できるヨーロッパの構築;関税同盟と単一市場―EU経済システムの漸次的形成 ほか)
第2部 現代ヨーロッパ経済の動き(EU経済と産業―競争力強化に励む欧州産業;ヨーロッパの金融システム―世界金融危機・ユーロ危機と安定的システムの構築 ほか)
第3部 EU諸国の経済と統合(フランスとEU経済―ディリジスムからの脱却;ドイツとEU経済―「ドイツの独り勝ち」とユーロ圏統合の展望 ほか)
第4部 現代ヨーロッパの国際関係(EUと対外通商関係―影響力を強めつつあるEU;ユーロ基軸通貨圏の生成と役割―世界経済の中のユーロと基軸通貨としての役割)
2010年代のヨーロッパ危機とEU統合の展望―ユーロ危機・Brexit・ポピュリズムを超えて
リーマン危機・ユーロ危機以降,ヨーロッパは長期不況に陥り,格差が拡大し,社会が不安定化した。イギリスが離脱したあと,EU経済はどうなるのか。EU統合の歴史,現状の分析からEU経済のいまと未来を探る,EU経済入門の最新版!